- 2007年7月 5日 23:53
- web
7月1日のエントリの続き。
雑誌「Pen」のNo.202に、佐藤可士和氏と中村勇吾氏の対談が載ってました。これが、なんかこう、ズバリ僕の恐怖を振り払う勇気になっています。
中村「ウェブの面白さというのは生(ナマ)の面白さだと思うんです。」佐藤「進化を楽しむというか、その変化のスピード感を楽しむところ。」
中村「そうです。そこを楽しまなければ意味がないと思います。」
分かってたことなのに忘れてました。
「今」と「未来」に目を向けたくて、追っていたくてwebを作ってるはずが、いつのまにか作ったwebが消えることを怖がっていたのです。
「人は死ぬぞ」とルフィも言っています。
「死んだらどうせ煙か土か食い物だ」と福井弁の人も言っています。
生きてるのに、どうして死んだ後のことを想像して怖がっていたんだろう? 死ぬのが怖い、消えるのが怖い、忘れられるのが怖い。そんなことを思ってたら、webなんて作れなくなります。分かってたのに、忘れてました。
言って欲しかったことを、尊敬してる人が言ってた。それは、勇気だ。と、思いました。
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