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PukiWiki for Movable Typeをいれてみる
- 2009年10月27日 17:56
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最近、ブログを書くのもだるくなってきたので(いままでは改行変換なしでHTMLタグを直接打ってた)、Pukiwiki記法を使えれば楽しくなる、と思いました。そこで入れてみたのがこのPukiWiki for Movable Type というプラグインです。 http://blog.makotokw.com/portfolio/movabletype/pukiwiki_for_movable_type/
これが大見出し
見出し2
見出し3
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| テーブル | テーブル |
|---|---|
| ああああ | いいいい |
| うううう | アンタッチャブル |
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MTを3.35→4.25にアップデート
- 2009年3月21日 18:45
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MT4に変えようかなーどうしようかなーと思い続けていましたが、最近のWordPress人気に押され、ずっと放置していました。別にMT3でも不便はないし、まぁいいか。と思っていたのです。
でも最近、このブログのアクセス解析を見てみたところ、月間3500UUくらいで、5000PV程度しかない、しかも70%がGoogle検索から来ていて、さらに直帰率が78%という悲惨な数値が出ています。UUはそこそこあるのに、平均PVが1ちょっとしかない。ということは、このブログは「お気に入りで見てくれている人より一見さんが多くて、しかも検索で見つけたので試しに見てはみるけど、すぐに帰っちゃう(他のエントリを読まない)」という傾向が見えてきました。
アナリストとして(違うけど)こりゃいかん、と思ったので、まず直帰率を下げる作戦を取ることにしました。
方法は2通り。
1.エントリーの下に関連ページを設置
2.エントリーの横にカテゴリーリンクと最近の記事へのリンクを追加
まず1は、場所にもよりますが、あんまり効果ありませんでした。これはブログの性質によるものだからでしょうか。
で、2です。今まで1カラムだったのを2カラムにして、最近の記事とかを出しておけばリンクが広がる可能性があります。ユーザ導線ね。そこがポイントかと思いました。
で、最近の記事を出すには、WordPressなら普通なんですが、静的HTMLで書き出すMTでは手間がかかります。「最近の記事」をモジュール化して、その部分を読み込むという方法です。その設定が面倒だったので、思い切ってモジュール化が進んでるMT4にアップデートしたよ、というわけです。
そもそも、なぜWPじゃなくてMTなのか、というと、僕はブログをHTMLで直書きしたい人だからです。MTだと、フォーマットで「なし」を選んで、自分で<p></p>とかタグを打つと。HTMLコーディング好きなんです。
というわけでアップデートしたはいいんだけど、テンプレートを書き換えたので今まで貼ってあったアドセンスとかアマゾンが消えちゃいました。
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MT4.2とかブログで知らなかったこと
- 2008年12月22日 20:12
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webDesigning2009/01号を読んでてわかったことメモ。
・MT4.2はコミュニティ機能を搭載している
その機能自体を知りませんでした。恥ずべきことです。
東京もつ鍋天国はMT4.2で出来ていて、記事の更新、ユーザ登録、ユーザのマイページ作成、をMT4.2だけですべて作れるというところがスゴイ。SNSつうとopenPNEばかりが目に入ってしまうんですが、カスタマイズ性でいうとMTの方がやりやすい場合が多い(というか知ってるか知らないかという話なんだけど)ので、これは選択肢として有効ですなぁ。
ユーザの投稿ページもMTっぽくない(そのサイトに合わせた)見た目に変更できるらしいし、まさにムーバブル。やべえ。乗り遅れてた。っていうかこのブログはまだMT3.3だ。
ブログを作るだけならWordPressやMTOSが最近の主流かもしれないけど、コミュニティを作るのにMTとは。っていうことでメモメモ。
ほかにも、
・いくつかのカテゴリを分けてRSSをまとめる形式は、実はカテゴリじゃなくてブログ自体を分ける
(コーポレートなら、トップページでまとめて、企業紹介ブログ、製品紹介ブログ、求人情報ブログ...とブログを分けて作成してるらしい)
・Flashでインタフェース作るならますますブログを分けて(RSSを分けて)まとめる方が主流
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ブログパーツをいくつか作ってわかったこと
- 2008年11月13日 21:28
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ブログパーツ投稿サイトなんかに投稿して、分かったんですが、どうやらブログパーツが流行る理由にはいくつかありそうです。
1.コンテンツ自体が面白い
2.キャラクターに愛着がある
3.技術的にすごい
4.なんとなく
1は「シャッター」ブログパーツとか「ハプニング」ブログパーツとか「剣道時代」とか「ユニクロック」とか。一般ユーザ?(映画を見る人とかコンテンツのカスタマーになる人)
2は綾波とかリラックマとか。(ファン)
3はこれも剣道時代とかシャッターみたいなことになるんですが…(ギークとか)
4は、知らなかったんですが実は多い、「ブログパーツをひたすら集めているユーザ」という層です。
4は、自分のブログまたはサイトにひたすらパーツを貼りまくっている人で、新しいパーツがでればすぐエントリを書くような、何が目的なのかよく分からないユーザです。
このユーザを考慮すると、沢山のパーツが貼られているブログに登場することになるので、JSのバッティングに気をつける必要がある、どころかブログを破壊しちゃうことになりかねません。
あと、ブログの各ポータルでの貼り方の違いは、意外と気にされないものですね。
JSのコードだけ用意しておけば、あとはユーザが自力で貼ってくれることが多いということが分かりました。
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「Click or Treat - パンプキンハント」というブログパーツを作ってみました
- 2008年10月 8日 19:30
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構想はこれと全然違うところから始まったんですが、とりあえず技術だけは使ってみたくて、どんな内容にしようかなーと1ヶ月くらい考え続けてたんですが、日テレの隣とかを歩いていたときに、ふいにハロウィンの飾りとかが目に付いたので、「Click or Treat!」というキーフレーズを思いつき、結果、こんな形になりました。
作ってる最中はちょっとテンション上がってたので気付かなかったんですが、こうして貼ってみると、ひどいものです。
テラシュールwwwwwwwww
ブラウザもドメインも超えた、ウェブパンプキンを捕まえろ!
下のブログパーツを貼ってもらえると、パンプキンをクリックで捕まえることができるようになります。
捕まえられるのはひとつのURLにつき1回だけです。これはブラウザを変えても継続します。←ここが新しい。
このURLをコピペして違うブラウザで開いてみてください。パンプキンの「X0」とか「X1」とか数字になってるところが同じ数字なら継続です。
さらに、ブログパーツ史上なかった、クロスドメインにデータを継続しています。このブログでハントした回数は、ブラウザを変えても、ドメインを変えても継続しています。それはどういうことかというと、ブログパーツが世の中に貼られる数だけハントできる数が増えるということです。
つまり、ログインなしでユーザを特定するクロスドメイン・クロスブラウザのWEBパーツってことです。
ただ悲しいことに、僕は他のドメインを持ってないので試すことができません。心優しい方はブログパーツを使ってみてください。で、エラー報告とかくれると嬉しいです。
よく分からない設定
パンプキンはワントゥワンです。あなたがハントしたパンプキンはあなただけのものです。みんなで同じものを奪い合うのではなく、みんなが同じパンプキンをハントできます。
だから、ハント数No.1を決めることに意味はありません。
ユーザに対するTreatは?
考えてないけど、パーツを貼ってもらう以上は何かしらのインセンティブが必要と考えています。とりあえずはこのページからリンクを貼る、とかトラックバックを受け付けてる、とかその程度かな。弱いかな。
次の展開
ログインなしでユーザを特定するクロスドメイン・クロスブラウザのブログパーツの展開を考えています。
今回みたいにその機能だけじゃなくて、コンプリートものとか、ブログバトラーみたいなやつとか、ユニクロックみたいなやつとかに、この機能をつけたら面白いかな。などと。
貼り付けタグはこちら
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ブログパーツで気をつけること(2) JSのバッティング問題
- 2008年10月 3日 02:25
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ブログパーツというかjavascriptの話なんですが、適当にやってたらあとで痛い目見るぞ、という内容です。
ブログパーツでExternalInterface使いまくって、なんとかブラウザと相互にやりとりできるものができて、localhostで動作チェックして、サンプルブログで動作チェックして、それからリリースしたんですが…
いざ、自分のブログに貼ってみたら画面真っ白。バグ! しかもブログパーツを貼ったことによるバグ! うわー!! ってなことになります。
一瞬画面が表示されるんですが、あっという間に画面真っ白です。なぜだ。なぜかというと、読み込み中が終わらないからです。なんでだ。画面描画が止まっているからです。なんで? javascriptが、ブログ中の他のjavascriptとバッティングしているからです。
DOMが構築されてないのでは、と思いつき、FirefoxでFirebugを立ち上げようとするも動きません。そりゃそうだ。画面が止まってるんだから。
で、JSの変数名と関数名を見直しました。
function addLayer(){} とか、超ありがち!! しかも変数にも
var url="" とか、var left とか、それ名前空間(?)を超汚してるじゃーん!!っていう初歩的なエラーでした。
そうか、一昔前にはやった、amachangがJSの名前空間を汚さない書き方を提唱していたのはこういうときのためのものなのね。
というわけで、これから自作のjsには僕の名前とかを入れることにします。
function hoge だったら function ryownetHoge とか。
関連エントリ
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ブログパーツの作り方(2)~フローティングパーツ
- 2008年9月28日 15:36
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こちらのソースをはりつけてもらえれば、このように偉人が出てくるだけのフローティングパーツが表示されます。
Flashとjsのソースをまとめたものがこちら(zip)。
作ってもローカルじゃ動かないので、確認するときはサーバに上げるかlocalhostを立ててみてください。
参考資料:teraさんのDelicious
全体の流れ
- JSを読み込む
- パーツのflashを描画
- パーツflashをクリックされたらJSと連携
- フローティングのflashを描画
- フローティングのflashをクリックされたらJSと連携
- フローティングを削除
- パーツのflashに偉人が帰ってくる
解説
やってることは http://cross.ryow.net/blogparts02.js を読み込んでもらって、基本になるURLを設定します。そこで、document.writeでその他必要なjsを読み込んでからSWFObjectで描画(ブログパーツ)、フローティングを描画する用の関数も設定。という流れです。
普通にjsなので難しいことはないんですが、ポイントが一点。Flashとの連携をするためにExternalInterface(以下Ex)つまりEx.callとEx.addCallbackを使います。
Ex.callはそのまんまコールすればいいだけですが、Ex.addCallbackは注意が必要。前のエントリにも書いていますが、クロスドメイン問題がひとつと、JS側の用意ができてないのに呼ぼうとするとブラウザが落ちるというエラーがあります。この対策のため、callbackするJS関数はできるだけセットタイムアウトしてあげるのが確実です。その他、画面を激しく再描画するときもですね。
具体的には:
function overlayReturn(){
//オーバレイを画面から消す
window.setTimeout(function() {
$("#"+overlay.id).remove();
}, 1);
//パーツを消す
var player = document.all? window[parts.objID] : document[parts.objID];
player.FlashCallBack1();
}
via:ブログパーツの作り方
1年前のエントリなのでさすがにそろそろ補足したいと思ってました。
あわせて読みたい

自分で作る blog ツール

ブログパーツを自作しよう Webサービス+JavaScript編

ホームページやBlogが生まれ変わる お手軽Ajaxパーツ集
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ブログパーツで気をつけること:クロスドメイン問題
- 2008年9月26日 20:00
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ブログパーツは、Flashパーツだけ作ればいいってもんじゃないようです。
表示するだけなら別にクロスドメイン問題は関係ないですが、ExternalInterfaceを使う場合は「Error calling method on NPObject! [plugin exception: Error in Actionscript. Use a try/catch block to find error 」と表示されて意味不明なエラーが出ます。try-catchを使えとか、そういう意味じゃないです。
ここでは、Security.allowDomain("*") が必要ということですね。呼び出し元が決まってれば * じゃなくてドメインを入れます。
なので、ブログパーツから
・通信をする→swfObject書き出しのタグに「so.addParam("allowScriptAccess", "always")」を記述
・XMLを読む→crossdomain.xmlをおく
・Ex.addCallbackを使う→呼び出すswfにSecurityを設置する
ということを心がけます。
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daigo語に変換するブログパーツ
- 2008年8月31日 02:01
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悪ノリした結果です。スペイシーボタンを押すとエントリがDAIGO語になります。動作サンプルはこちら。
ブログパーツと言っても、Flash側では何もやってません。
import flash.external.ExternalInterface;
spacy_btn.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_DOWN,onSpacyDown);
function onSpacyDown(e:MouseEvent):void {
ExternalInterface.call("daigoStart");
spacy_btn.visible =false;
}
たったこれだけ。ブログパーツはJSテクとASテクの両方が要求される技術なんですね。その割には消費が激しい(どんどん新しい技術が出てくるから)ので、すぐ廃れてしまいそうな感じです。
個人的には、これはブログパーツだけじゃなくて、もっと汎用的なライブラリとして充実していくのでは、と思っています。
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daigo語に変換するテスト
- 2008年8月27日 23:45
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このエントリーを開いた時点でブログがDAIGO語になります。
Javascriptで $(document).ready(){} の時点で書き換えています。
※いきなり書き換えるとウザいのでこちらのエントリで作ったものを掲載しなおしました。
本当はこれはボタンを用意しておいて、押すとブログがDAIGO語になるというブログパーツを考えていたんですが、昨今のパーツ状況は恐ろしいということで(trick7さんも世界のナベアツ時計パーツを公開中止にしてましたし)これもしばらくしたら「XXXXX語パーツ」になるかもしれません。著作権とかは超センシティブですね。
っていうかブログパーツじゃないので公開しません。ちょっとは広めたい気もあったんですがやめときます。
これ自体が今作ってるブログパーツ(ちゃんとしたやつ)の機能の一部なので、まぁ動けば良いかなと。嬉しいのは僕だけなので何言ってるのか分からないでしょうけど、そっちが出来たら報告しようかなーと思います。
そっちはカッコイイというより可愛い感じです。
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ダイワハウス 未来惑星(ミライボシ)
- 2008年4月16日 19:44
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あなたが育てるバーチャルな星はこれから90日間、
あなたの行動によって、さまざまに変化していきます。
90日後、成長した惑星が楽しみです。
ブログパーツです。ユーザごとに「星(惑星)」を設定できて、その成長を楽しむといったコンテンツ。まるてんてんみたいに星同士が繋がるところまであるのかな?
しかし増えるブログパーツですが、僕みたいにエントリには書くけどメインテンプレートには貼らない、というケースが多いのでは。
ということは、逆にメインテンプレートに貼りたいパーツとは何か、を考えるのがいいのかもしれません。たとえば、まるてんてんや月刊剣道時代のようにエントリの内容に応じてちょっと動きが変わるようなのはメインでもいいかも? で、キャンペーンサイトのパーツみたいに告知目的ならエントリに貼る程度でいいかも。ユニクロックは特別なケースか。これ面白い!! みんなも見て! というテイストのパーツが最強なんだけど、そのレベルのクリエイティブを持つパーツはなかなか出会えません(っていうかあんまり知らないだけか)。
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デザイナーはデザイン、開発者はプログラムだけという時代は終わった
- 2008年2月 2日 00:09
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終わったんだそうです。
via:
アドビ社長のインタビュー (ZDNet 2007/12)
Flashやってる人には「まぁ、そうだろうね」という感じなんですが、よくよく考えてみるとこの事実は、印刷屋さんのデザイナーには死の宣告みたいなもんじゃないかなぁ、と思うわけです。まず、WebのUIを作れない。次に、インタラクションを作れない。さらに、プログラムのロジックを組み立てられない、というステレオタイプな印刷屋デザイナーさんに対して、ですが。
FlashがAS3にシフトしていく未来には「ちょい待って、追いつくから。そう急がないで」と言いたい所なのに、こういうニュースにはまったく関心がないのはこれはいかんぞ、と思いながら、ついて来れない奴は落ちればいい、ぐらいのことを思ったりもします。
「昔はよかった」というのは大人の常套文句なんですが、これはいつの時代もあったらしいです。ということは、さかのぼって行けば、全ての大人がよかった、と思うのは太古の昔なのか、ということになります。脳にかすかに残った原始の記憶、というか感覚、を求めて「昔はよかった」なんつって知ったかぶるのもいいんですが、そう言うのは時代についていけない証拠だと思います。
まだ、少なくともまだ、web屋たちみんなが「昔はよかった」なんて思う時代を過ぎてはいないはずなんです。
昔、といってももう6年も前になりますが、ブログという言葉が「weblog」だった頃は、ReadMeを頂点とするテキストサイトの流れがwebのマイノリティかつ活発なコミュニティでした。いまでいうはてな村みたいな。その頃でも「青環法(青少年有害社会環境対策基本法案)」という敵と戦っていました。いまでいうと、JASRACのiPod課金とかダウンロード違法化とか、そういうのです。それは結局法律ができなかったのでよかったねよかったね、で、時代に忘れ去られてしまったんですが、それも含め、いろんな小さい時代が始まっては終わり、始まっては終わっているというわけです。
デザインとプログラムの分離が叫ばれた時代がありましたが、それが融合する時代が来ようとしていて、そしてまた来年には違う時代が来るのかな、と思いました。
本質を知ればいい、という意味だそうなんですけど。
テクニカルな内容を最近描けてないのでアレなんですが…
小さいけどネタはいくつかありますので、ちょっとずつ出せていければいいなと思っとります。
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ひねくれバズブログ
- 2008年1月19日 15:16
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最近でいうと macbookAir とか、目に入れても痛くないディスプレイとか、権利団体についてとか、ケータイ自体についてとかなんですが、「それが発表(リリース)された当初は情報を知っていること自体が尊ばれるけど、時間がたって一般化していくにつれてそれについての知識をひけらかすこと(あるいは誰かに聞かれて答えること)自体が恥ずかしいな、って思えることについてはなるべく関わりたくない」という思いがあるのです。
なんだそりゃ、意味わかんねぇ、と思われるかもしれませんが、たとえばmacbookAirは、16日の朝の時点では「Appleの新作が出る! わっしょいわっしょい」みたいな空気だったのに、今日(19日)の時点で「ああ、そうだよね。当たり前だよ。選択肢のひとつだよ」みたいな空気になってしまっていて、どうやらそれは2005年2月に「Ajax」「web2.0」という言葉が始まってから、「web2.0とはこういうことだよ」「いや違う、こうだ」「いや、こういうことだ」と喧々諤々になること自体が古くなること、が嫌だな、恥ずかしいな、と思うということです。
いわばメタ知識に対する恥ずかしさ。
流行りモノをよく知っていて、情報のキャッチアップも速い、でも、そういう知識を後で見直してみると「いまさら何を言ってんだ」感があるのが嫌だなぁ、と思うわけですよ。ええ愚痴ですよ。
その知識を得ることに意味はあるのか? と問われれば間違いなく有用な意味はあると答えられるんですが、いまさらなことを言うことが恥ずかしいのです。
それと同時に、いまさらなことを聞いてくる人が恥ずかしいのです。なんで答えるほうが恥ずかしがらないといけないんだ。
分かりやすく言うと、「超画期的なインターネットオペレーティングシステム、WindowsME誕生!」みたいなことが2000年くらいにあって、でもそれを紹介した雑誌の記事を今読み返すと「うぇうぇwwwwスペック低いwwwww」と思ってゲラゲラされちゃうような感じです。
ブログの持ち主が死んだらどうなるのか? 的な議論もありますが、答えは「消えていく」だと思います。日々の情報の波に飲まれ、その人に代わる時代の寵児が現れ、ブログは忘れられていくのだと。そしてある日、偶然誰かが見つけて、読み返し、「そんな時代もあったね」と微笑ましくなるだけのことだと思うのです。
ならば全てのブログには意味があり、恥ずかしいと思う知識を重ねることにも意味があると思うのです。
なんだこの青臭いエントリは。
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ブログパーツだけ使えるようにすりゃあいいだろ、と思われてる気がする
- 2007年12月27日 22:47
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上のはsony Cyber-shot DSC-T2のキャンペーンサイトのブログパーツで、下のがUNIQLOCK。
UNIQLOCKは名前もコンセプトも表現も、めっちゃクリエイティブだと思うんですけど、サイバーショットのはなんぞこれ、と思ってしまいました。
ブログパーツだけ貼れるようにすりゃ最近はウケるんだろ? じゃあ適当にカラーリングだけ使って、そうだな、時計とかなら無難だろ、みたいな感じで決められたような感があります。(と僕は思った、という話です)
ブログパーツは、そのキャンペーンサイトなり何なりの集約でなければならない、と思っているわけです。だから、クリエイティブに特化するのが本来のあり方だと思います。
面白みのないブログパーツをいくら並べたところで面白くない。そう思われた日には、ブランドイメージにダメージを与えてしまうと思うのです。
流行ってるから、といって安易にブログパーツを公開してしまうのは、キャンペーンサイトとしてはマイナスだと思いました。
今回のエントリは思ったとか思いましたばっかりになってしまいました。
一方その頃、「はい、ソニー」でスマイルシャッターがカシャリと落ちるsony Cyber-shot T200では、読めば笑顔になる新聞というキャンペーンサイトを展開していました。おお、重いけどなんか楽しげだ。

こっちでスライドショー写真に笑顔があると勝手に「はい、ソニー」をしてくれるブログパーツがあると、キャンペーン的にはいいんじゃないかな、と思いました。
でも、最近のweb的にやるなら、ブログパーツを貼ることでブラウザ上にカメラを出現させて、好きなページをカシャリ、はい、ソニー、で写真ダウンロード(あるいはサイトにアップロード)できる機能があって、その中に笑顔があるとスマイルマークが付く、ぐらいのことをやってくれないと驚かないかなぁ、とも思います。
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ブロガーのリテラシーが高まることは、損得勘定が高まることに繋がる
- 2007年11月12日 22:37
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と思いました。
たとえば
こういう、エヴァストアのブログパーツがあって、これは自由に貼っていいから、どんどん貼って宣伝したい自分がいるのは認めるところなんですが、っていうのは「こういうブログパーツがあるんだよ!面白いよ!」って思うからなのです。これは、自分に損得勘定はまったくなくて、ただ「面白いものを広めたい」という、ネットにおける性善説的な感覚からくるクチコミ感情です。
しかし、一方で「このブログパーツを貼っても1円のアフィリエイトにもなりゃしねぇ」と計算をしている自分もいるのです。
実際、このパーツはアフィリ目的には貼れません。っていうかエヴァストアはアフィリありません。
僕はあんまりブログを毎日更新してたりしないので、ブロガーからするとリテラシーが高くないのかもしれません。しかし、そんな僕でもブログパーツを貼るとき(イコール自分のブログというマイルームによそからきたお客を招き入れること)はちょっと考えてしまいます。
これが、もしも1円以上のアフィリになるんなら、喜んでこのパーツを貼ることでしょう。
逆に言うと(広告的な発想でいくと)、儲けにならなくても儲ける可能性があるブログパーツの方が、貼られる可能性を増やすことができるんじゃないかな。
自分で公開するときはホントに趣味レベルのFlashなので、善意のブロガーを求めてしまうんですが(こんなの作ったよ!貼って貼って!見返りないけどと思いながら)、自分で貼るときは見返りを求めてしまうとは、こりゃ心根がひね曲がったブロガーですね。
それとも、ある一定以上のエントリーを持つ熟練ブロガー(そんな言葉あんのか)になったら、何のメリットもなくても気になっただけのパーツを何の気兼ねもなく貼れるものなんでしょうか。
あと、ウノウラボとかリクルートMTLとか、会社で本気のブログを書いちゃうと、プライベートブログで書くネタとの差別化はどうやってんでしょうね。
そのせいでプライベートブログの更新頻度下がると、「あいつも企業の犬やんけ」なんて思われると嫌ですよね。
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グッドデザイン賞多すぎワロタ
- 2007年10月15日 23:36
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博報堂のコーポレートサイト。2007.02のリリースで、一応は知ってたんですが、これがグッドデザイン賞とは知りませんでした。
初見はインパクトがあったし、何ページかコンテンツを見てみましたが、「あれー、そういやニュースってどれだっけ」なんつってボタンを押したらガシャンガシャンガシャン、エレベータが動いて、違うページが開いて、こっちかな、なんつってボタンを押したらまーたガシャンガシャンガシャン。
ああー疲れる。
情報源はこちら(グッドデザインファイターズ)。で、ついでに2007年のグッドデザイン賞リストを見てたらあまりにも多いので笑えてきました。
携帯電話なんてほとんどじゃね!? とか思うくらい。
賞を多発すると権威は落ちるかもしれない、なんて心配は無用なんですかね。それでも世の中全体の数から見ると賞を取るに足る、数少ない珠玉の作品ばかりを集めているんでしょうか。
でもやっぱサイトは少ないですね。しかも企業サイトだと、不定期にリニューアルしてデザインも変わっちゃうだろうからキャンペーンサイトの方がグッドデザイン賞受賞の重みは増すかもしれません。なんて思いました。知ったかでごめんなさい。
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