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旧世代の人たちが淘汰される時代が始まったよ
- 2010年6月20日 22:32
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アクセス解析エンジニア・兼・クリエイターの僕としては、強みが一個だけあります。
それは、コンテンツ制作の表も裏も読み解けるということ。
で、2010年になってようやく時代が変わりつつあることを実感し始めました。
ナウシカでいうと、「風が止んだ」ことに人々が気づき始める頃です。
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ニュースサイトのSMO(Social Media Optimization)
- 2009年5月 1日 21:10
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SMOっていうのは、ブログ/掲示板/SNS/CGMなどで情報の評判を高めて、サイトへのアクセスや評価を向上させること。らしいです。
簡単に言うと、ネタ元がネタをどれだけ広めやすくしてるか、引用されやすくしてるか、っていうことです。
ニュースサイトでいうと、はてブやdeliciousのボタンがついていたり、トラックバックを受け付けていたりとか、そういうことです。
ということで、ちょっと気になったので2009年4月現在のニュースサイトのSMO状況を調べてみました。
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かんたんにメールフォーム(CGI)を作るならコレ、という決定版か。「Mailform」
- 2009年3月30日 23:12
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お問い合わせページを作ろうと思って、メールフォームのPHPを探してたんですが、これが意外と面白みがあるのがなくって(自分で作れよって話ですが)、じゃあと思ってCGIを探しました。Perlのことです。
で、「メールフォーム CGI」でGoogle検索ブッチギリ1位に来ていたのがこれ、「Mailform/Mailform Pro」です。
こいつは無料でDLでき、導入説明のPDFもクールな出来で、作者さんのブロマイド入りという気合の入りよう(イエイリさんに似てます)です。
今までPerlでフォームというと、HTML側で送信する要素の名前をチェックしておいて、Perl側でそれを受ける変数名を宣言しなきゃいけない、ああメンドイ、と思ってたんですが、こいつは超カンタンです。HTMLを修正してもPerlに影響はありません。
必須/任意入力のチェックも、name属性に(必須)と書けば必須になるし、書かなければ必須になりません。しかも郵便番号から住所補完機能がついているし、マジ便利です。
こりゃ参った。
ただ、余計な話なんですが、「実際、通常版とPro版は何が違うの?」と少々悩みました。まぁどっちでもいいぜ、と思ったので通常版にしました。
2009年3月現在、更新と保守は続けられているっぽいので、これはナイスな選択肢と言えそうです。
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web3.0についてちょっと考えた
- 2008年10月20日 19:21
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web3.0はパーソナライズとレコメンデーションだ、という定義(?)が2年ほど前にあって、どこの記事で読んだのか忘れちゃったんですがそれを信じて何かできないかなーと考えていたんですが、つまりは何を言っていたかというと、「マス広告」とは真逆だよ、という意味かなと最近感じ始めました。
ユーザを「マス」として一くくりにして見るんじゃなくて、みんな「顔」も「声」もある一人だとして判断する、という意味ですね。ユーザとの完璧な1to1コミュニケーションが完成すればそれはweb3.0だと。
で、ユーザを特定して行動履歴や周囲の行動から関連ページを表示するのがレコメンデーション。アマゾンですね。
僕が思ったのは、レコメンデーションはアマゾンとか凄い会社にまかせておいて、じゃあもう一方のパーソナライズはどうしたら進化させられるのか、というところでした。
ユーザ個人を特定するには、サイトだったら「ログイン」が必要で、ログイン後のアクセスログを行動記録として管理するのは当たり前なんですが、本当にログインが必要なのか、と思ったわけです。
ログインさせるのはただサイト側の都合なんじゃないかと。
で、ログインしなくてもユーザを判別できる仕組みがあれば...まぁ無理だろうけど...パーソナライズは完成するんじゃないか、と。
そのためのひとつの手段として、「クッキー」があります。が、これはブラウザ単位でユーザを識別するやり方ですね。
考えられるレイヤーとしては、ブラウザ単位の次はマシン単位、ユーザグループ単位(IPとか)、ユーザ個人、に分けられるかなーと思います。
で、マシン単位でのユーザ特定するテクを次のエントリで書きます。
個人的にそれをExSOと名づけます。
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写真をプリクラ風に加工・落書きできるジェネレータ「Phototeez」
- 2008年4月17日 20:40
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いつかこっそり作ろうと思ってた、手持ちの写真をアップしてFlashで落書き、加工、フレーム付けなどしてプリクラ風に仕上げるアプリが、もう世の中にはありました。
昨今の顔認識エンジンとか写真加工ツールと写真共有サービスなんかと合わせて何か面白いこと(オモローなこと)にならないかなぁ、などと考えるのですが、すべてイマイチなアイデアに終わってしまいます。アイデアを空高くジャンピングさせる発想の転換が必要なのです。方法があれば知りたいです。
それと最近は、ウェブに強くない人向けのサービスを作りたいな、とぼんやり考えています。かといって高齢者向けとかではなくって、高価なパソコンを持ってなくてブラインドタッチを出来ない(する必要がない)20-30代の層向けの。ブログとかもケータイで見るけど、パソコンは高いしキーボード難しいし、どこをどうすりゃいいかわからねぇ、ややこしや~ややこしや~。と思っている人向けの。
ぼんやり考える癖もやめないといけませんね。もっと具体化させる練習をしなきゃいかん。
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msn THE HANDSHAKE COMPANY
- 2008年4月16日 11:29
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試してみる。「いま、誰もいません」のバナーしか見たことがないので。
制作はイマジナティブ。「Webデザインのプロだから考えること」に制作の苦悩と経緯が描かれていました。via:読みました
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webコミュニケーションの形は2つ?
- 2008年3月20日 02:02
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webでのコミュニケーションを考えるとして、企画ありきで進める場合はそれでいいんですが、そもそもどんなケースがあんの、ということに答えられる練習として考えてみました。
- リアルタイム
- フォロー
大別して2つかな、と。しかもこの2つは時間軸に対してのことですが、これで大体説明できそうな気がしました。もちろんそれ以外のケースもあると思いますが。
1はそのままなんですが、チャットです。リアルで言うと握手をしたりハグしたり、という関係。二人以上が同じ時間同じ場所にいてこそ成り立つコミュニケーション。
一方の2は、掲示板をベースとした関係性です。誰かの言葉に対して、返答、返信するという関係。この時間が極小に近づけばチャットと呼んでもいいと思います。2chやはてブ、クチコミなんかもこれにあたるかなと思います。
第3のケースとして、1と2を組み合わせたもの。ニコニコ動画にあるような、ユーザ同士の会話や議論になっていないんだけどみんなが同じ方向を向いている、という関係です。大きい意味で言うと、ブログパーツもこれに当たるような気がします。
この、第3のケースの広がりは、少年漫画のようなわくわく感があって、たとえば乗用車やパトカーや消防車と新幹線が合体して巨大ロボになって敵と戦う、みたいなノリが連想できます。こういうのをwebでやるときは、個々のコメントや表現なんかを、全体として一つの軸に持っていくような、情報の誘導手段が必要になります。
マジシャンのように、右手に注目を向かせていながら、左手から花を出す、みたいな華麗な誘導ができれば、もっと違ったコミュニティを作れる、というか、CGMをコントロールすることができる、と思うのですが、それって思うようにいかないですよね。でも、「次のweb」があるとすれば、そこらへんにヒントがあるんじゃねぇかなぁ、と思うわけです。
追記。時間のコミュニケーションはアリだとして、空間もやっぱアリだよね。
webで空間というと、共通の場所という意味でサイト。違う場所となるとブログパーツとか。空間差異が極小になるのはtwitterとかかな。
同じサイトだけど違う時間軸でコミュニケーションが取れるものもあれば、同じ時間同じ場所じゃないとダメなものもあるし、時間も場所も関係ないけど接点だけがある、というパターンもあるね。こういうマトリクスを引いて考えてみると何かつかめるかな。でもこういう考えはとっくの昔に皆さん通過してるんですかね。
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ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)で既存のアイデアの限界を超える映像を見た
- 2008年3月 6日 03:07
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いま流行のウッーウッーウマウマ(゚∀゚) 。いろんな派生(MAD)が出てるのはいいとして、↓こっちは普通のアイデアの領域を軽く飛びぬけてるように思いました。

非人間キャラをウマウマするのはわかるとしても、二糖類でそれをやんのか、と。
タグは「この発想はなかった」に始まり、「だんだん可愛く見えてくる」「理系ホイホイ」「作者なんなの?天才なの?」など。
ありえないものを組み合わせてあり得るように仕上げること、は、できるかわからないけれど、勉強になるなぁ。
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アドビのクリエーター向けWebサイトが来月オープン
- 2008年3月 5日 22:10
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アドビでは、Webクリエーターや、Webクリエイティブに関心のある皆様を対象に、有益な情報を紹介していくWebサイトを来月オープンします。このサイトは、ただ単に一方向で情報を発信するだけではありません。「サイトの主役は、ブログを持っているあなた」。日々、世の中のさまざまなサイトにアンテナを張り巡らせているあなたが、ブログから参加することで大きく育つサイトなのです。
という内容がこちらで公開されていますね。ティザーサイト(http://edgenow.jp/)は2007.11.20から始まって2008.03.25に何かが起こる!! という感じで進んでます。フルムービーだけという思い切ったサイトですが、ティザーだから何でもアリやろ、というよりは、むしろ「アドビが考える最新の公開方法はコレや!」というメッセージ性を感じてしまうのは僕だけでしょうか。
フルムービーのサイト、ということで、もし僕だったら? と想像します。すると、多くの時間と空間に同じ状況を映した映像が存在するはず、それを別の角度から、操作なしで見られたらいいんじゃないかな、と思いました。思いつきだけです。ええ、ええ。
あるいはムービー内に選択肢があって、ひとつを選んだらもう二度と戻って選択できない、というムズムズ感があるとか。嫌かな。ゲームに慣れてる人は嫌ですよね。
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全体像がわからないとモチベーションが続かない
- 2008年2月 7日 22:16
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プレゼンでもプロダクトでもウェブサイトでも。
プレゼンやプロダクトはわからないけど、サイトだと最終結果をすぐにわかるように(見れるように)しないとユーザが食いつかないんじゃないかな、と思いました。
謎が多いゲームはウェブではNG。とっかかりは簡単にしておいて、奥が深いものでないとダメだと思う…思うのは直感だけど経験からかもしれません。
たとえば「このサイトのいろんなところをクリックするとポイントが貯まって、これが100になると…?」だとダメ。飽きっぽい人は20でやめちゃう。でも「これが100になると、オリジナル特典GET!」だと50くらいまではひっぱれる。「100になるとオリジナル壁紙GET!」だと、ユーザにもよるけど到達する人もいるでしょう。でも、そもそもユーザが到達するかどうかは、コンテンツが面白いことが重要なのではなくて「100まで到達したときにその労力以上のリターンを期待できる」ことが必要なのだと思うのです。
「ユーザは飽きっぽい」。これを常に意識しておかないと、手間をかけてサイトで楽しんでくれないのです。
という自戒。
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勝手にコンテンツを流してほしいこともある
- 2008年1月30日 20:38
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仕事で必要があって検索したり新しいサイトを見て回ることがあると、そのサイトにどんな技術があるのかな、jsかなFlashかな、URLの拡張子がhtmlじゃなくてphpだな、おっとjspなんて使ってんのか、aspってなんだっけ、なんて思いながら右クリックを試したり印刷プレビューを試したりとか、これでもかこれでもかと制作者側の視点で見てしまうんですが、どうも家に帰ってダラけた感じでネットを触るとそうではないことが多いです。
上に挙げてみたことをほとんどすべてどうでもよくなってしまうのです。コーヒーを吹くようなインパクトのあるサイトじゃない限りは、あーあーダリーな、よくあるよくある、なんつって流し読みです。どうせアレだろ、Flashで動画読み込んでxml管理しつつ高画質写真を全面に出してんだろ、でも画面下にナビゲーションがあってそれを押さなきゃ進まないんだろ、なんて知ったような顔で見ているのです。
そういうときはもうマウスを動かしたくないし、クリックするのも面倒になっています。だって下手なとこクリックして画面変わっても、Flashだったら戻るボタンに対応していないせいで戻れないストレスが怖いから。
キャンペーンコンテンツでありながら非インタラクティブでもいいんじゃないかなぁ、と最近は思うことがよくあります。
本のような感じで、まぁ映像なり何なりがだらーっと流れていくんですけど、そこには再生停止ボタンもなくて、シークバーなんてもっとなくて、ただひたすらにコンテンツが流れるだけ、というスタイル。ただ、「ここまで読んだ(見た)」という付箋を付けられればいいな、くらいのユルさ。
触ってみて気持ちいいUIを作れないなら、触ることを許さないUIを作った方がいいんじゃないかなぁ、と思うのです。
新しいUIの実験場としてもFlashは有用だけど、クリックして進んでいくのが「ネット」で映像を見続けるのが「テレビ」だとしたら、その真ん中のようなUIが、僕は欲しいです。という話です。
参考:http://www.dontclick.it/
http://special.goo.ne.jp/ntt-east/
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Adobeがアフィリエイトを始めたようです
- 2008年1月29日 21:57
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バリューコマース経由のようです。あえて貼らないけど。
それはいいとして、

Adobeのサイトは横幅1000ピクセルという21世紀型サイトレイアウトとなっています。
・アフィリエイト
・API
・開発ブログ(とユーザが集まる場)
があるのがこれからのサイトの常識になっていくんでしょうかね。
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無断リンクを本気で許さないならApacheのSetEnvIf, Refererを使うべき
- 2008年1月 8日 22:34
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企業サイトでも個人サイトでも、「無断リンクは禁止。リンクを貼りたい場合は事前にメール等にてご連絡ください」という堅苦しい注意を書いてある場合があります。
これが学校とかのサイトならまだ分かります。公序良俗に反するところからリンクされたくはないしね(誰でもそうだけど)。
2004年くらいに作られたサイトだと、まだ無断リンク禁止みたいなことが大々的に書いてあったりします。それはなぜかというと、2004年にリニューアル(または制作)した際に、参考にしたよそのサイトで書いてあったり、それ以前に作られたサイトに書いてあったままの文章を流用したりするからです。
でも、本気でリンクを禁止したいわけではないはずです。「リンクはトップページで」というのも同じこと。
それが本気なら、ApacheのSetEnvIf, Refererを使うべきです。
これはリンク元を判断して、ファイル(フォルダ)単位でアクセス制限をかけることができます。
使い方としては、トップページを経由しないリンクでファイルにアクセスがあった場合に403エラーのページに飛ばす、または403をカスタマイズしてトップページにリンクを貼っておくとか、まぁ色々できます。
レンタルサーバの場合はサーバにもよりますが、htaccessに書ければ一番簡単です。
<Directory "/deny/directory/">
SetEnvIf Referer "^http://toppage.example.com" check
Order deny,allow
Deny from all
Allow from env=check
</Directory>
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例えば、過去のキャンペーン(リアル)にWebがあったとすると
- 2007年12月 4日 21:05
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一時期猛烈に盛り上がったほっとけない 世界のまずしさキャンペーン(ホワイトバンドキャンペーン)も、ブログパーツとかで展開できてたかもしれない、と思いました。今もできるだろうけど。
などと考えていくと、過去、キャンペーンとして成功したものもしなかったものも、今やればそれ以上に盛り上がる可能性があるかもしれません。
ホワイトバンドなんかは「買わないと参加したことにならない」からブログに貼るのは無意味だなんて思われるかもしれないけれど、「広める」という意味ではかなり有効です。
何を今さら、と、書いてて思えてきたけど、やっぱりちょっと違います。今さらじゃなくて。
ブログパーツは、思いっきり企業やキャンペーンの宣伝のニオイがしていると、それを貼ってるのが恥ずかしくなっちゃいますが、ただ単に面白いものならばもっと宣伝したく(貼りたく)なってきます。
宣伝したいものじゃなくて、宣伝させたいと思わせるものを作らないといけない、と。
特に「広げる」ことだけに特化したパーツなら(ブログパーツのホワイトバンドが実際に街で売ってるとか)バンドを持ってることがかっこいい→ブログに貼ってることがかっこいい→街でブログと同じものを見かけたら嬉しい→バンド売れる(あえてネット上では売らない)→パーツにどれだけ参加者がいるか、どれだけパーツ使用者がいるか、が表示される、などと繋げていけばリアルtoウェブtoリアル、という連鎖になるような気がします。単純すぎるかな。
以前のエントリに続けて、ちょっと雑感。
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「ホームに戻る」リンクは必要か?
- 2007年11月 8日 23:49
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企業サイトとか作ってると、「ホームにもどる」ボタンを作るかどうかで悩みます。
作る場合は、グローバルナビがひとつ増えるわけで。富良野は寒いわけで。雪の時期はそろそろなわけで。画面を圧迫する要素がひとつ、しかも全ページ、ナビとしては一番上に、です。
こりゃあ、マジメに考えないといけません。
デザイナーというかコーダーで出来ることは全てできるようになって、Flasherになって、perl/phpをキモイと思いながら弄れるようになって、ディレクションをやるようになって、全部自分だけで作ってたときもあったんですが最近はちゃんと他のことは他のスタッフに任せるようにして、クオリティ管理を心がけるディレクター兼インフォメーションアーキテクトとしての時間を多くとるようにしているんですが、この「ホームに戻る」ボタンは毎回考えます。
企業サイトによっては、あったほうがよかったり(旧来のサイトに愛着がある場合)、ないほうがよかったり(新しい印象・イメージを与えたい場合、またはブランドが確立されていて、サイトロゴをクリックするとトップページに戻ることが明示的な場合)するんですが、最近だと「ゆうびんホームページ(郵便局)」は「ホーム」のリンクはないですね。
そもそも、「ホーム」が必要になるのはトップページ以外のページです。
そして、トップページ以外のページには「パンくずリスト」がついています。(ブレッドクラムとか言うとかっこいい:ホーム>製品紹介>製品AAA みたいなリンクのこと)
ブレッドクラムがあれば、「ホーム」をボタンにしなくても表示は可能です。
だからこそ、「ホーム」ボタンでトップページを汚したくない、というのが本音です。
僕が担当するのは「Webってなんじゃ?食えるのか?パソコンってなんじゃ?」みたいな爺さまばっかりなので、「ホーム」がナビに置いてないとトップページに戻れない人が多くて、「ホームページにはホームボタンはいるじゃろう」って当たり前のように言ってくる人が多いです。人というかお客様なんですけど。
そういう人に、「サイトのロゴをクリックするとトップページに戻れますよ。これはWebの標準的な作りなんですよ」と言っても、「そんな新しいモンの常識は知らん。ホームページにはホームボタンはいるじゃろう」ってそれさっき聞いたよ!っていう問答が繰り返されてしまい、僕のディレクターとしての未熟さが露呈してしまうわけです。
今日は1日じゅう、「ホーム」ボタンの是非を考え続けていました。
デザイナーさんでも、意外に当たり前のようにナビゲーションに「ホーム」を並べていることがあって、うーん、それ、マジで? って思ってしまいます。
そういうときのために、IAとしての僕がデザインを頼む前に一頑張りしておかなければいけないんですね。
「何うんうん考え込んでんだ。手を動かせ!」みたいな空気があるので、「情報を整理する」ことに時間がかかることはなかなか理解されないような気がします。
それでも、ディレクターとして、IAとして、開発者として、デザイナーとして、コーダー(マークアップエンジニア)として、何でもやっちゃるぜ! やってやんよ! という気持ちで頑張るのです。
あ、マジで日記というか雑記になっちゃった。
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IEが勝手に立ち上がるサイトで「brandarama.com」がiPodプレゼントキャンペーンやってる
- 2007年10月30日 20:36
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IEが勝手に立ち上がるスパイウェアの対抗策はないものかと、いろんなセキュリティソフトを試したりしてるんですが(以前のエントリでソースネクスト:ウィルスセキュリティを入れたと書きましたがアレも結局IEを使うとスパムサイトが立ち上がります)、海外のサイトばかりですね。
最近調子に乗ってるのはbrandarama.comのGet iPod touchキャンペーンです。
これを見て、アップルまでもこんなスパムサイトの広告を許したのか!!と半狂乱になりそうになったんですが、ちょっと考えてみると、どうやらおかしいところが多いです。
そもそも
・なぜIEが勝手に立ち上がるバグ(スパイウェアが入ってくるセキュリティホール)があるのか?
・なぜこのセキュリティホールはふさがれないのか?
・なぜ海外のサイトばかり立ち上がるのか?(最近ではGet Vaioキャンペーンまでありましたが)
という疑問が沸いてきます。
これに対する明確な答えとして、「microsoftが認めている」と考えるのが1案、そして「appleがスパイ(ウェア)を撒き散らしている」と考えるのを2案としてみます。
1案は、microsoftがベンダー向けにIEの機能としてこのセキュリティホール、つまり強制広告表示機能を提供している、という考えです。広告料が取れます。ビジネスとしてはありえる話ですが、IEに限ってはどうだろう、というのが正直なところ。ページビューどころじゃなく、windowsユーザー全てを対象とした機能ですから、1回表示したら0.01ドルと考えても、広告費はアホみたいな額になってしまって非現実的です。
では2番はどうでしょう。
10/27のLeopardリリースに合わせて、どうしてもこの新型OSの売り上げを伸ばしたい、と考えるAppleは、CMでラーメンズがwindowsをけなしているのと同じように、リアルでそれをやっちゃったんじゃないか、と考える案です。windowsを使っていると知らない間にウィルスが進入して好き勝手やられて個人情報も漏れ放題だよ、死ぬよ、と暗に意思表示しているのでは。
だとすると、Get iPodキャンペーンは、実はGet Macキャンペーンではないでしょうか。と考えるのは深読みでしょうか。
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iTunesを開いたらcpvfeedsserver.comが立ち上がった
- 2007年10月13日 23:41
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iTunesを立ち上げたら最新版をダウンロードできるアラートが出たので「はい」を押したらいきなりIEが立ち上がってcpvfeedsserver.comが開きました。

URLを見てもらえばわかると思いますが、Appleではありません。ページが前面キャプチャ画像です。どうなってんだこれ。
画面いっぱいにiTunesのキャプチャが貼ってあって、googleで検索してもこのドメインに一致するページはないし、http://cpvfeedsserver.com/ を開くとApache2のデフォルト画面が開くし、どうなってんだこりゃ、また新手の詐欺サイトか、ってなもんです。
しかし天下のAppleに喧嘩を売ろうとするとは太い度胸です。
僕でも一瞬、ここから最新版をダウンロードするのかな、と思ってしまった程なので、素人さんだったら簡単にログイン情報とかパスワードとか個人情報とか色々入力してしまうかもしれないですね。
糞サイト死すべし。
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webディレクターという職の認知度が上がってる気がする
- 2007年10月 7日 20:31
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今日、書店に行ってみたところ、Webディレクター向けの本が増えているなぁ、と感じました。
少し前はデザイナ向け、フラッシャー向けの本が多かったのに、ブログ/アフィリ/プログラムその他に続いて、ディレクター向けの本が目に止まります。
多分に僕の「ディレクター」感度が高まってるせいもあると思いますが、どうやらディレクター入門書が多いらしい。こういう本がなかなか図書館にないので、書店はやっぱ楽しいなぁ、と感じた次第です。
本が増えてきてるのは、Livedoorディレクターブログやその他、サービスのスタッフブログ(なんたらラボとかも含む)が増えてきてるのと同じように思います。テレビ業界での「ディレクター」って言ったら業界の最先端で現場を仕切って権力もある、ブイブイ言わせてるおっさんみたいに思えますが、Webディレクターはまだ制作現場の管理者止まりなイメージが強いです。クライアントに提案する機会を持っていても、それを通す権限はテレビ業界のディレクターほど強くないような。僕が中小ばっかりやってるからそう思うんですかね。
「ディレクター」という言葉は、佐藤可士和氏が「アートディレクター」という職業にあり(そのフレーズを世間に浸透させるのはサムライのマネージャーである佐藤悦子さんの役割も大きいと思いますが、やがてWebディレクターもテレビその他のメディアでいうディレクターと同じような世間の認知度になっていくことは必至です。
僕の経験と大手の人の話によれば、現場は27-33歳くらいの人が多いらしい。どうやらデザイナーやコーダとして経験を積んで、サイト制作の流れを一通り知った人が昇格? して就くケースが多いということですが、優秀なプログラマが必ずしも優秀なSEではないように、専門のディレクター、という人が若いうちから出てくるようになるでしょう。それはもしかすると「企画マン」なのかもしれないし、全部自分で手を動かしたいフラッシャーなのかもしれない。
企業またはサイトのブランディングのプロ、というのがWebディレクター、ということで認知されていくのかな。
実は少し前まではただの中間管理職じゃねーか、なんて思ってたんですが、最近はディレクターは面白いかも、色んな人とプロジェクトを動かせるのって楽しいかも、などと思うようになってきました。
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movable typeもcssの複数クラス(多重継承)してた
- 2007年10月 1日 22:34
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仕事でMT4を入れてみて気付きました。
movable type4へようこそ! の最初の画面で、もうcssの複数クラス指定してました。
その画面はすぐに「次へ」ボタン押しちゃうのでメモるのを忘れたんですけど、角丸の四角枠をdivで書いてて、それがCSS多重継承でした。
僕がやろうとしてたことを先にやられた感じでした。
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mixiの中でアフィリエイトが進行中
- 2007年8月23日 21:39
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僕もmixiのIDを持っています。去年、友人が招待してくれて、登録して、そのまま放置してあります。
自分で日記を書くことはないし、人の日記を読むこともありません。じゃあ何のためにmixiにログインするのか。それは、「mixiで○○万円儲けた」系のアフィリエイトが実際にどんな活動をしているのかを調べることです。
最近、mixi内部でアフィリエイトのネタをちりばめた日記を多々目にするようになりました。
でも、mixiヘビーユーザはそんなことを気にしません。いつものように友達との輪として場を使っています。mixiで楽して稼ぐとは何か? そして、それは実現可能なのか?
で、今回のエントリです。これはmixiアフィリのひとつの答えになっていると思います。別ウィンドウで拡大画像が表示されます。
まだ全てをぶちまけないのは、自分で得たこの「アフィリエイト野郎発見ノウハウ」をどうにかうまい具合に使えないかなと思っているからです。
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mixiのログインページはFlashの上にHTMLを置いている
- 2007年8月 7日 19:52
- web

mixiのログインページは広告が前面に出てるのは1000万人の常識なんだけど(6月くらいはダイハードのムービーだった)、ログイン用のフォームの位置はそのままで背景だけFlashになっています。
一瞬、分からなかった。小憎いことしよるのう。
種明かしをすれば、普通にFlashを枠の中に書き出して、ログインフォームのHTML(div要素)をCSSで絶対配置にしているだけでした。以下、一部抜粋。
div#login_main {
width:720px;
height:350px;
}
div#login_all {
position:absolute;
top:160px;
left:506px;
}
div#login_mainはflashで置き換える部分で、この上にabsoluteなdiv#login_all(フォーム)が置いてある。
別に分かれば大したことじゃないんだけど、ここでいうlogin_allはただのHTML-div要素なので、jsからDOM操作でいかようにも動かしたり消したり大きくしたりスライドしたり、色々見た目に面白く弄ることもできる。
HTMLの上にFlashを置いてさらにその上にHTMLを置いて…っていう謎のコンテンツも作れそう。
必要あんのか。
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ブログの反応は、いつから起こるのか実験中。
- 2007年7月 7日 00:05
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このブログは6月29日から始めました。独自ドメインで、エントリもゼロの状態からです。どこにもコメントせず、トラックバックせず、ブックマークしないで続けていこうと思いますが、こういう孤島のブログは一体、いつになったら外部からの反応を得られるのかを実験中です。
わー。このまま1年とかアクセスゼロだったら面白ぇー。
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webの面白さは生の面白さ
- 2007年7月 5日 23:53
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7月1日のエントリの続き。
雑誌「Pen」のNo.202に、佐藤可士和氏と中村勇吾氏の対談が載ってました。これが、なんかこう、ズバリ僕の恐怖を振り払う勇気になっています。
中村「ウェブの面白さというのは生(ナマ)の面白さだと思うんです。」佐藤「進化を楽しむというか、その変化のスピード感を楽しむところ。」
中村「そうです。そこを楽しまなければ意味がないと思います。」
分かってたことなのに忘れてました。
「今」と「未来」に目を向けたくて、追っていたくてwebを作ってるはずが、いつのまにか作ったwebが消えることを怖がっていたのです。
「人は死ぬぞ」とルフィも言っています。
「死んだらどうせ煙か土か食い物だ」と福井弁の人も言っています。
生きてるのに、どうして死んだ後のことを想像して怖がっていたんだろう? 死ぬのが怖い、消えるのが怖い、忘れられるのが怖い。そんなことを思ってたら、webなんて作れなくなります。分かってたのに、忘れてました。
言って欲しかったことを、尊敬してる人が言ってた。それは、勇気だ。と、思いました。
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広告サイトが怖い
- 2007年7月 1日 20:04
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広告用のプロモーションサイトが怖いよ、という話。まんじゅう怖い的な話ではなくてね。
プロモーションサイトの、その永続性が失われることへの漠然とした恐怖をいつも感じます。
blogではパーマリンクが必要不可欠なものであるのに対し、プロモーションサイトでは期間限定のコンテンツが大半。確かに一定期間中に効果が出ればいいんだろうけど、名作が消えていってしまうよ悲しいよ、という感覚から、どうも僕は広告サイトやプロモーション/キャンペーンサイトを作るとなると食指が進みません。web屋なのにアホちゃうか、て思われてるかも知らん。
何が一番怖いって、自分が作ったサイトさえも期間を終えると消えてしまうことへの恐怖や遣る瀬無さが、でしょうね。たとえば本やCDなら、他の誰もが見向きもしなくても自分の手元に置いておけるし、こういうの作ったんだよって他の人にも言えるかもしれない。何十年後かに子供がそれを手に取るかもしれない。それは希望だ。だけれども、期間を終えたウェブサイトは、じゃあどうなる? 消えて、ドメインも残らず、思い出にも残せず、それで終わってしまったら、…ああー怖い。怖いよ! がるるる。ってなります。
終わらない歌はあっても、終わらないwebはないような気がする。だから怖いんだろう。
どうせ消えていくものだ、だから美しいんだ、なんつって嘯いて、そのときそのときを必死に制作していけりゃあ、もうちょっと楽にインターネッツを楽しめるのかもしれない。でも僕にはまだ、怖い。
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究極のアフィリエイトの実態が分かった
- 2007年6月30日 21:59
- web
働かず、ブログも書かず、アフィリエイトも貼らずして10,000円稼ぐ方法! なんつって、究極のアフィリエイト(と勝手に読んでる)をうたうブログが大挙してる昨今ですが、ようやっとその仕組みが理解できました。
どうせケチなアフィリエイトやるんだろ? 報酬っつったって300円や500円が違うスポンサーから入ってきても、5000円分たまらないと換金できねぇじゃん、アホか。と思ってたんですが、全然違いました。
やってることはそのケチなアフィリエイトそのものなんですが、アフィリエイトでモノを売ろうっていう発想じゃない。その真逆! ヒトモノカネっていうけど、モノを売らず、ヒトを売ることでアフィリエイトを成立させる方法だったんですね。
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情報商材の紹介ページに見る日経BPとの決定的な違い
- 2007年6月30日 12:15
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日経BP
ハーバライフ系広告に引っかかって情報商材やネズミ講みたいなページをうっかり開いてしまっても、まず最初にどどーんと大きい文字でキャッチが書いてあります。一瞬で読み取れるため、「おっと間違った。消そう」とはなかなか思えません。なぜ私が1億も儲けたか、なんて書いてあったらちょっと興味がそそられてしまうのが人のサガですね。
でも間違っても、おほほ。情報商材。いいね。これ買うてこましたろ。なんて思ってはいけません。思う壺、アホまっしぐらというわけです。
で、日経BPの記事はページの下のほうに「1」「2」「3」なんてリンクがあって、同じ記事を何ページかに分けてるんですが、これがまたウザい。情報商材の「全部の情報を1ページに収める」のと同じくらいウザい。なんでって、記事以外の部分が多すぎて、次のページを読み込むのが遅いからです。
で、両者がどうしてこうも違うのか。それは結局、日経BPは記事そのものよりもサイドバーの関連記事やその他の記事を読ませたい、っていう意図が大きくて、情報商材は1ページだけを延々読ませたい、他のページには遷移すんな、っていう意図があるわけですね。
しかも情報商材のページが縦長であるメリットは、なんだかんだ言って読みやすい文章と興味を引かれる一般人の目線の言葉で丸められた後に出てくる「今なら59800円が特別割引10000円ぽっきり!」なんて値段が、マジお得に見えてきちゃうところ。
つまり、情報を拡散させて結局何が言いたかったか有耶無耶にしながら他の記事も斜め読みしてね、っていうBPのやり方と正反対で、とにかく情報を詰めこんで、これだけのメリットがあるんだから10000円は安いだろ、っていう丸め込み戦法は、webにおける新聞型の記事展開だ、っていうことです。
新聞社の記事がweb用に、ページに対して薄められた内容になるのに反比例し、webでしか存在しえない情報商材なんて虚業がどんどん新聞的な書き方になっているとはこれ皮肉ですね。はは。おもろ。
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「Enter」ボタンが怖いよ
- 2007年5月31日 00:14
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毎日使ってるPCのモニタが15インチなり17インチなら、広告系のサイトを開いて「Enter」って矢印とかボタンが出てても余裕で押せます。
どうせ全画面でコンテンツが出るんだろ、なんつって。
ミュージシャン系では最近減りつつあるけど、化粧品や携帯のプロモーションサイトではフルスクリーンがまだまだいっぱい。ていうか増えつつあるくらい。
で、僕は「Enter」ボタンが嫌い。
いきなりフルスクリーンで画面を開かれたら、24インチの画面にしょうもないコンテンツがどべーん!って出るし、タブをクリックして閉じるとかできないし、っていうか操作をブラウザのそれから完全にコンテンツ側に占領されることが怖い。
つまり、「俺のサイトのEnterを押すからには覚悟が出来てんだろうなぁぁぁぁ?」って脅されてるみたいで怖いのだ。覚悟が出来てる、ってことは、やるかやられるかの世界だ。相手を倒す覚悟は、自分が倒される覚悟と同義だ。
しかもwebでは、相手を倒すことはありえない。ということは、やられる可能性が非常に高いということ。嫌だ、こんなサイト閉じたい、って思ってもブラウザの「×」ボタンがすっごい画面端にあって、いつもそこにはiTunesのちっちゃいウィンドウが出てたり、CPU使用量が出てたりするから、あーそうか、私のデスクトップまで占領してコンテンツを流すな! って言いたいんだね。
だから、そこまでしてフルスクリーンでサイトを映すことはやりたくない。そういうのが怖い。
でもかっこいい広告系サイトは見たい。
そりゃ大きく見せたいだろうけれど、このへんのバランスをちょうどいい距離で取れるサイトって、あんまり思い浮かばないなぁ。でもそれは、ストレスなく見れるから特に意識させてないというスーパー素晴しいインターフェイスであるってことなんだろうね。
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YouTubeのうまい使い方
- 2007年5月30日 00:00
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まず、テレビやPVを個人でうpするのはリアルに違法。著作権法違反、でいいのかな。番組の内容は局の著作物ということで。同様に音楽や映画も。だとすれば、オンラインビデオアップローダーであるYouTubeはどういう使い方を本来されるべきなのか、ってんで思った。
- 素人のびっくり面白ビデオ投稿場所として
まずこれ。ペプシにメントスいれてるアレとか、ほのぼのした犬猫のビデオとか。
- グロ・ホラーなどマニアが夜な夜な鑑賞会する場所として
リアルにお墓の周りを一晩中撮影したビデオ(を10分くらいに編集して)をアップするとか。
- 孫からのビデオレター収集所として
テレビ電話しろよ、って感じですがいつでも動画を保存できて見ることができる、という手軽さからビデオレターの受け渡しに使えるかもしれない。
そんで革新的なアイデアがこれ。既出だったらごめん。
- 今は直接言えないけれど、想いを伝えたいっていうロマンチストのための自己満足の場として(そしてサスペンスドラマのクライマックスのシーンで使えるとっておきのネタとして)
具体的に言うと、直接言えないラブレター。あるいは未来の自分(や他の人)に対するメッセージ。たとえば「10年後の私、どうなってますかー? 夢はかないましたかー?」とか、適当に言っておいて後で使う。最近のパソコンはカメラがデフォルトでついているので撮影は楽でしょう。
で、このアイデアを進めるとどうなるか。
ずばり、「キミがこのビデオを見ているということは、私はもういなくなったということでしょう。実は、言っていなかったことがあるんだ。あの思い出の木の下に、○○が埋めてある。受け取ってほしい」みたいな、悲しいメッセージの集積所として。
これはいけるんじゃないかなぁ。何パターンか用意して、URLだけメールして、見てもらう。とかね。
あとは殺人ミステリーの主催者が世の名探偵みたいな不特定多数に最初の司令や謎を出すときのメッセージビデオとして使うとか。
…などと考えると、YouTubeは「コンテンツを見せる」じゃなくて、「想いを伝える」場所として最適なんじゃないかと。
ビデオが公表されたとしても、言っていることの真意が伝わる人が特定の人物だけなら、それは暗号として十分役割を果たしていると考えます。
だれかこれでダイイングメッセージでも投稿したり徳川埋蔵金のありかを暗号メッセージ的に言って謎解きゲーム始めたら楽しいと思うんだけどなぁ。あ、ビデオってのは自分が撮影したものじゃなくても、Flashでも何でもいいんだけど文字だけが出ては消えていくメッセージでももちろんOKだと思う。
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望む全てがwebで事足りるようになる
- 2007年5月25日 22:50
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もしも明日、何もすることがなかったら。
もしも明日、悲しくて立ち上がることができなかったら。
もしも明日、誰にも会いたくなかったら。
もしも明日、何もかもがつまらなく感じたら。
そんな明日が来たとしても、ブラウザがあれば、心は安らぐ。
ニュースをチェックし、くだらない話題に乗り、流行の曲を聴きながら、日記を書いたり、日記を読んだり、調べ物をしたり、買い物をしたり、店を探したり、電話をしたり、昔のテレビを見たり、その全てに悪態をついたり。
webに出来ないのは「食」だけだ。
音楽を聴くことも、ニュースを知ることも、電話をかけることも、以前はそれ専用のハードが必要だった。全てが今マッシュアップして、新しい形に移ろうとしている。
そういう世界を、作れるチカラさえ、望めば手に入る。そういう世界だ。
お金が要らない世界。望みがかなう世界。一人になることも、誰かと群れることもかなう世界。
よくわかんないけど、そういう世界の一部に、自分がいま、なっている。っていう感覚って、普通はないのかな。
この世界において、自分が欲するものは、自分で作ればいい。まるでマトリックスの世界だ。わくわくしてこないのかな。そういうことを考えることって、面白くない暗い人間なのかな。
ただの妄想癖なのかな。
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プランナーとデベロッパ
- 2007年5月 5日 00:00
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新しい企画を考えるとき、デベロッパは「それが技術的に実現可能かどうか」を考えてからアイデアを出す。プランナーは、実現可能かどうかはおいておいてアイデアを出す。
結果として、プランナーのアイデアの方が残りやすい。つまり、まず箱を作ってから中身を考える、というやり方が正しいアイデアの出し方、らしい。中身に合わせた箱を作っても誰も見向きもしない。
間違いやすいのでメモメモ。
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ネットビジネス
- 2007年5月 3日 00:00
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上記のように、まだサイトを持ってないブランドや、これから伸びるであろうブランド(あるいは商標や固有名詞)について、ドメインをいっぱい確保しておいて、あとで高額で売り抜けるってのはどうだろう。
…いや、ダメですね。
それがOKならドメイン管理サービスやってるところが先にやるよね。
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Google使い
- 2007年5月 2日 00:00
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やっとしっくり来た。
Googleは神か秩序かミュータントかって思ってたけど、こう考えたら今の私には一番なじむ。
ズバリ、Googleは召喚獣である。
僕はwebには確かに詳しいし、Flashもそこそこ使える。でも、超一流スーパークリエイターではない。
でも、一流と呼ばれる仕事はできる自信がある。それはなぜか?
それは、Googleを使っているからだ。
敵がどんなに大きくても、Googleで検索してそれに最適な攻撃方法さえ知ってしまえば、あとは弱点を突くだけ。時間の問題、というわけ。
実際、才能がなくても努力が続かなくても、Googleで的確な検索ワードを入れられるというだけで、けっこう世の中渡り歩けるような気がする。情報処理能力がむっちゃ高い気がする。実はそれ、私だ。
ええと。レベル10くらいの召喚士、という感じ。しかも召喚は自分のMPを使わず、何かアイテムを使っている感覚。
ネットがない場所ではすこぶる弱いけれど、ネットさえ使えれば、Googleさえ召喚できれば、あらゆる問題を1分以内に解決できる気がする。
だからたぶん「クイズミリオネア」で「テレフォン」が回ってきたら、私は2秒で答えを出せる自信がある。
そういう感覚。
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